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BCNM memo
 
始めに
まず、慌てない事。コレが一番大事。
基本は普段の戦闘通り、6対1の状況を作る事。各個撃破。
死人が出ないように回復は慎重に。
BattleFieldには30分という時間制限がありますが、制限一杯までやるのはむしろ困難なので余り気にする必要なし。
 
Giddeus編(Lv40制限・対マンドラゴラ6体)

敵の構成はマンドラゴラが6体です。その内の1体はBoss的存在で、見た目も1体だけ黒い。

【マンドラゴラ特徴】
特殊技  
ヘッドバット 対象単体に大ダメージ
スクリーム 対象範囲にMNDダウン
リーフダガー 対象範囲に毒
夢想花 対象範囲に睡眠
光合成 自身にHPリジェネ
この内注意すべきなのが「夢想花」で、コレを防ぐ為に毒薬を自身に使用し常に毒状態を保つ事が肝心。
また、Bossの黒マンドラゴラは魔法も使用します。
フラッド 対象単体に水属性大ダメージ
パライガ 対象範囲に麻痺
フラッドは即死級で、パライガは範囲が広く危機的状況に陥りやすいので共にかなり危険。
コレを防ぐには、「魔法を使わせない」。これです。
即ちサイレスで沈黙状態にするのが吉。
 
それでは、例を挙げて実際の流れを確認。
Party構成 ナ/白・モ/戦・シ/戦・赤/白・黒/白・詩/?
 

まず、BattleFieldに入る前に準備。防御魔法はプロテスIIIを貰うと良い(効果時間未検証)
また、TPは継続するという噂も。要検証。

Fieldに入ったら、まず味方強化の歌。
その後、ナイトが先陣を。
魔法が届くギリギリの範囲まで寄り、バニシュガ>インビンシブルで完全固定化。
#現在の仕様で、HateListに乗らないとただ反応しただけの敵のHateは上がらず
それとほぼ同時に黒が精霊の印+サイレスを黒マンドラゴラに。

ナイトの周りにマンドラゴラが集中しているので、そこに詩がソウルボイス+魔物達のララバイ。
#この時、バニシュガから外れた敵がいて、なおかつララバイがレジストされた場合、詩人に
#マンドラゴラがいくので、黒か赤がスリプルでサポート

攻撃はまず黒マンドラゴラに集中。
モンクは百烈拳を発動。
パライガ・フラッド詠唱された場合は速やかにナイトがシールドバッシュを。

黒マンドラゴラを沈められたら、後は落ち着いて1体ずつ。
ナイトは挑発がないのでケアルでHate稼ぐ事。
また、モンク・シーフは寝ている敵に挑発し詩人をサポート。
赤は回復に専念。
黒は状況に応じて臨機応変に。

【注意点】
・大事なのは開幕
ココでほぼ決まります。
もしバニシュガが失敗した場合...(詠唱前に反応→1,2体にしか当たらなかった等)
1.集まったところに再度詠唱(これは恐らく無理。詠唱中断させられると思われる)
2.赤か黒のバニシュガもしくは詩人のララバイ後、詠唱者にナイトがケアル・プロテス等(ララバイが多数レジストされた場合危険、バニシュガがララバイ後に入った場合更に危険)
恐らく、詩人のララバイ後詩人にケアルが現実的。その後インビンシブルを忘れずに。

・攻撃対象はモンクが決定
これは、恐らくは黒マンドラゴラ殲滅後も百烈拳の効果が残っているであろうとの予測から。
あと、他の近接攻撃する人は/autotarget offにしておくべし。

・各種薬・ジュースはマクロ登録を
/item ITEM名 <me>で登録しておくべし。
前衛は毒薬を常に(距離が取れない場合は後衛も使う事)
MP使う人はヤグードドリンクを常に。

 
2003/05/21暫定版