さてさて、お芝居の始まりです。
あるところに、美人だけどわがままな、お姫様が住んでいました。
姫がお城でくつろいでいるひとときから、始まります。

姫「これ。じーや、お茶」
じーや「はいはい、今お持ちいたしますじゃ。」


突然魔女が襲ってきました。
魔女「お姫様、いなくなってほしいなり」
姫「はっ!さては私の美貌をねたんで・・・!!」
じーや「違うと思いますじゃ・・・」
姫「おだまりっ」
魔女「ひ弱な鶏になるなり!!」
姫「ぐううがああああああああ!!」
じーや「つよくなったような・・・」
魔女「・・・・・」

なんだかんだで、鶏にされてしまった、お姫様。
それを救うために、2人の勇者が立ち上がった!!
その目の前には、炎の森が!
勇者1「あちー」
勇者2「しぬっすー」