さらばQeynos。
冒険者は故郷を捨てて、旅立つときが来る。
そして今日が旅立ちの日。
いつか強くなって戻ってくると心に誓い、町に背を向ける。
振り返ることなく、まだ見ぬ大陸を目指し走り始める！
つーことで、QeynosからFreeport、そして妖精の大陸へ拠点変更です。
最後にBBにいくと、Gingcannon、Mayos、Bushou、Zorac、cilithさんたち
BBメンバーが今日も戦っていました。
「あれ、Ryukoもう誰かとPartyくんでるんだ」
もう、何も言わずとも行けばPartyに誘ってくれるほどのつき合いな方々。
「うん、今日はSoGでね」
こちらはそれだけしか言えませんでした。
FREEに行くので今日でさよならとは、伝えることが出来ませんでした。
「じゃ、また今度ね」
「うん、またね。ばいばい」
いつか再び出会うことが、できるといいな。
マジシャンのMootaさんの透明化の魔法をかけてもらい、強敵を避けながら
HighholdPassに無事到着。
そこではLecaさんが待っていました。
Bindの魔法で拠点をHighpassに変更してもらいました。
これで、もし死んでも次はここからスタートできます。
3人になった一行は、無事ハーフリングの町に到着。
ひとまずここで、一段落。
『入り口のガードと記念写真』
bankで、装備一式を装着して、ここでGGさんことWolleyさんと合流。
『まるまるしてて、なんかぷりちー』
さて、休憩も終わりFreeportへ向けて旅を再開！
『ついにFreeportへの道しるべが！』
道中は特に問題もなく、無事にFreeportにつきました。
Wolley、Mootaさんとはここで別れてLecaさんと
妖精大陸行きの船に乗り、さらに進みました。
妖精大陸ではYukimuraさんが待っていてくれたので、合流。
大陸の中央にあると言うことで、HighElfの町、「Felwithe」へ。
『ここが、こちらの新しい拠点になりました』
これで、長かった拠点移動の旅は終わり。
Moota、Leca、Wolley、Yukimuraさんたちの力で、無事にQeynos脱出できました。
本当に、どうもありがとうございました。
そして、これからも よろしく！！
まだ、右も左もぜーんぜんわからないので
狩り場を案内してもらうことになりました。
今日のパーティは
Leca、Yukimura、Mikiki、Siryu、Ryuko
Mikikiさんとは今日ついに出会えました。
Siryuさんは、今日エルフの大陸に到着です。
結構、狩り場がたくさんあり、ゴブリンキャンプやチェス、オークキャンプなど
いろいろと教えてもらいました。
あとは、とにかく動きまくってMAPを把握しておこうと思います。
で、オークキャンプが人いなかったので陣取ってしばらく稼ぐことになりました。
すると後ろの方から軽快な音楽が・・・
『フェアリー発見。音楽奏でながら飛んでいきます』
「ほうほう、やっぱ妖精の大陸だね〜」
いいねー
と、もう一体発見
『今度はピクシー。音楽はなしでした』
「ほうほう、ちっこくて可愛いね。」
と、打ち込もうとしたときでした。
チャットミス発生！
K
AWAIINE と打ち込もうとしたのがチャットウインドウ開いておらず
A(オートアタック)で、ピクシー攻撃！
「うはーーーん」
「ややややや、どうしやう！？」
うろたえるこちら。
だって殺したくないものねぇ・・・
Mikiki「一匹くらいなら、へーきっしょ」
と、言うのですが妖精の大陸で妖精殺すのはレンジャーとして
我慢できーん！
で、CAMPで抜けようとか、ダッシュで引き離そうとか色々やってたんですが
しつこいの何の・・・
HPも半分のに減らされた頃、オークキャンプにオーク5匹発生。
仕方なくピクシーの攻撃受けながらオークと戦っていると
なんと、Yukimuraさん死亡！
そしてターゲットはマジシャンのLecaさんに。
オーク2匹に襲われて助ける事が出来ずLecaさん死亡。
残るはMikiki、Siryu、Ryukoのみ。
ここで、こちらはピクシーをまず倒しました。
戦場で、生き残るためです。
あと残るオークは4匹。
Mikikiさんがオーク2匹、そしてどこからかやってきたスケルトンに襲われて
かなりピンチ。
まず、自分の前にいるオーク2匹を 倒しMikikiさんのHELPにはいります。
1匹倒し、2匹倒し、残るはスケルトンだけ、と言うところで
Mikikiさん死亡。
戦闘が終わった後には、5匹のオークとスケルトンとピクシーそ死体と、
Yukimura、Leca、Mikikiさんの死体が転がっていました。
しかもLecaさんはHighPassにBindしていたままだったので
そこまで戻されてしまいました。
ITEMは確保してありますが、うーん。
こちらがピクシーに気を取られていなければ
ここまで、状況悪くならなかったのかも、とかなり反省。
みなさんごめんなさい。
Yukimura、Mikikiさんは無事装備を取り戻し、
Lecaさんのぞいて町に戻りました。
Lecaさんお帰りお待ちしています。<
